川柳お題【夏】を作ってみました。(広報担当ご縁くん)


こんにちは。ご縁支部広報担当錦織です。

お盆を迎え、皆さん如何お過ごしでしょうか?
相変わらず暑い日が続いておりますので、皆さん夏バテには十分お気を付けください。

さて、川柳第3回目のお題【夏】、なかなか文が浮かんでこなかったのですが、最近やっと何点か頭に浮かんで来たので掲載してみました。

9月5日(土) 竹治先生に講評を頂きましたので、追記いたしました。

1.井戸水に 浮かんだスイカ 見てた夏
 【講評】『見てた夏』は自分でしょうか?スイカでしょうか?
   (参考)井戸水に 浮かんだスイカも 客を待つ
   (参考)井戸水に 浮かんだスイカの 見てた夏


  ちなみにここで浮かんだスイカを見ていたのは自分です。
  子供の頃、夏休みに井戸水にぷかぷかと浮かんでいるスイカを見ていると
  子供ながらに熱い夏の中にひと時の涼しさを感じた気持ちを詠んでみました。(錦織)

2.飛ばされた 麦わら帽子 追った夏
 【講評】飛ばされた ⇒ 飛んでいる

3.夏休み 麦わら飛んだ 夏の空
3-1.白い雲 麦わら飛んだ 夏の空

 【講評】『麦わら飛んだ』はそのままですので
  (参考)麦わらも 私も飛んだ 夏の空
  (参考)麦わらの 帽子も我と 飛んだ夏


4.炎天下 タバコ葉摘む父 懐かしき
 【講評】中八を中七に直して下さい。
  (参考)炎天下 タバコ葉を摘む 父想う


5.蜩が 過ぎ行く夏を 惜しみ鳴く
 【講評】上手に詠んでいます。
  『が』を『も』にした方が良いです。


6.往く夏を 惜しむ如くに 蝉しぐれ
 【講評】上手に詠んでいます。
  助詞の『に』は『の』の方が良いです。


7.友と居た あの夏の日を もう一度
 【講評】上手に詠んでいます。
  (参考)叶うなら 友と居た夏 もう一度